身近にお茶の間のテレビで親しんできた芸能人も新型コロナに感染して、他界した方々。その対応をワイドショーなどで、ご家族などの様子を、ご覧になると死を直前とした面会から、お骨になるまで閉ざされたなかで、この間に面会が許されることはないと聞く。ならば、それだけ感染力があるということならば、いつも公衆の場で使うトイレの環境は、果たしてどうなのでしょう。その場を立ち去ったあとの便座や、ウォシュレットを使った後でも、清潔にきれいであると言えるのでしょうか。密接に触れた便座もバイ菌で、汚染されたところではないのだろうか。ウォシュレットも水の噴射は便器の中に飛び散っているということにならないのだろうか。もし仮に新型コロナに汚染された便座や、その周辺の付着物が、次にトイレを利用する他人に感染させてしまう恐れは、果たしてないのなのだろうか。日本の公衆トイレでは多くの施設で除菌アルコールが備え付けられているところも、少なくはなく見かけることも多い。なので、安心してトイレを利用できるところもありますが、まだ除菌アルコールが設置されていないところが多い公園は、どうなのだろう。ちなみに、それなりに、携帯用の除菌アルコールを持つ人もいるはずですね。いかにバイ菌にさらされている世の中で、どう感染しないよう気を付けていくか、一人ひとりの意識の持ち方考え方によっても、差が生じてくるのことなのでしょう。
コロナウイルスで注目された病院が、国際記者クラブ会見の場で、発言した動画をYouTubeでご覧にいただけます。
周辺のホテルを借りたりして、軽傷者の受け入れをしたところであるという話を、聞いたことがあります。
永寿総合病院院長会見
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