法話を聴いたりするため、寺の信徒として参詣してきました。席の順序もできるだけ、三密を避けた配置になっていました。
火の中に水を求めるが如(ごと)く、水の中に火を求めるが如(ごと)く
つまり、容易(たやす)く仏道修行はできない。教えを真剣に行っていかなければ、何も叶うことはできないという。それでも、やっていく必要はありますということなのです。
また、今日は大網駅に着いて地取りしていたりしていたら、蝶々(ちょうちょう)が右手に、止まってきた。2分くらい右手に止まったままでしたので、すかさずスマホカメラのシャッターを押し続けてみた。そのうちの2枚か3枚くらいは、よく撮れたと自画自賛。「なんちゅうところにとまちょるんだ、蝶々(ちょうちょう)の勝手でしょう」何んて、会話できちゃいそうですね。



