東武曳舟駅

曳舟川通りを挟んだ向こう側になりますが、複合施設になっていて救急指定の東京曳舟病院も併設されています。また、エキアの商店街には東武ストアや、大阪王将、天丼てんや、ドラッグストアなど、名店も入っています。テイクアウトできる店はもちろん、飲食店の中で食事できるようにも、なっています。東武曳舟駅昔は、東武飯店とボーリング場があって、屋上にボーリングのピンがオブジェクトで飾られていました。以前の建物形状のときには、東武飯店のあと改築が行われ、惣菜屋さんが入って駅利用の方、通行の方々にも便利に買える店がありました。また、同じ区内に長年に渡って救急指定の白鬚橋病院を、現在の曳舟駅があるところに、移転してきました。
一人ひとりが今すぐできる対策を(転載)
“安倍内閣総理大臣記者会見” を YouTube で見る(転載)
イトーヨーカドー曳舟店

駐車場も完備されている墨田区に、一つのイトーヨーカドー曳舟店。地下が食料品売り場になっていて、いろいろな品揃え。また、一階は銘品店やフードコート、美のガーデンなど。上階では、日常品、生活雑貨、電気製品、ファッション等々。
緊急事態宣言 首相7日表明と明言、7都府県に – 毎日新聞(転載)
区内の新型コロナウイルス感染症の発生状況:墨田区公式ウェブサイト(転載)
新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)|厚生労働省(転載)
東京新聞:<新型コロナ>緊急事態の業務停止 休業手当の義務、対象外 厚労省見解:経済(TOKYO Web)転載
QB-HOUSEで散髪

イトーヨーカドー曳舟店2FのQB-HOUSEに立ち寄って、散髪してもらいました。散髪だけの店で、カット1,200円で10分なのですが、お客さんの込具合によっては待つことも、当たり前です。空いていてスグに散髪してくれるようなことあったら、ラッキーですね。また、混雑状況を天井に取り付けてある3段階の緑・黄・赤ランプでも、わかるようになっていますね。
マンモス公園の桜が絶景

花見をするなら、ココも今の時期は良いですね。10メートルある滑り台で知られている京島南公園ですが、別名をマンモス公園。大きな滑り台の下が、トンネルになっていますね。桜が咲いている季節に、通ることがあまりなかったので、これほど見どころになる桜をみれるとは、感激です。一本だけではかなく、3か4本は咲いていました。
昭和の時代は、行商人が行き交う街並みでした

子供のころの話になりますが、この辺りで行商人がいろいろと、商売をしていました。当時は、チリンチリンと鳴らしながら、熱々に煮たおでん屋さんがリヤカーで好きな、おでん種をどんぶりや片手鍋に入れて、買えました。その他にも、たーけーや竿立ての声で、竿屋さん。千葉県から野菜などを沢山担いで、朝に売りにくる田舎のおばちゃん。軽自動車でいーしーやーきー芋、おいもの石焼芋屋さん。トイレットペーパーと交換してくれる古紙行商人。チャルメラでも有名な夜泣きラーメン屋。げーんまいぱんのほやほやの掛け声で、玄米パン屋さんなど。これらは、昭和時代の終わりと共に見かけなくなってきました。また平成の中頃まで、忘れてはならない打ち木を両手にしながら、皆さんが寝静まるころカチカチとたたく音に、火の用心の呼び掛け声はなくとも、街の中を毎日絶え間なく回り歩いてくれたおじちゃん。今でも生き残って、販売自動車で商売できている石油屋さんか、どんなものでも回収いたしますで、お馴染みのリサイクル資源回収業くらいでしょうか。
京島西公園

桜が咲いていたので、写真に収めてみました。京島の公園で桜をみるところなら、ココ。スペース的に空いていたら、花見を見ながらゴミは持ち帰りで、食事もできますね。また、朝のラジオ体操もやっているようですが、その時間に外を出たりしていないが来れば、三文の徳にもなりますね。公園なので、遊具もありますので普通に子供さんたちも、遊びに来ます。
言葉の難しさを感じる…。
街の風景も変わりゆく、今日このごろ
墨田区の京島は、東京スカイツリーのふもとにあるところです。震災などあった地域ながらも、西暦2000年ごろまでは長屋も多くあった。東京で災害が起きたら安全でないワースト10位くらいまでに、入ってしまうそうです。今でも墨田区でみると、そうした地域にワースト10位にいくつか、京島も含めて入ってしまうところも、あります。スカイツリー周辺を少し離れたところでも、昭和の半ばに建てられた商店跡もあって、数は少なくなってきましたが、そんななかでボクは育ってきました。街の古さがそう感じしないで共に生きてきて、You Tubeで1990年ごろの動画をみる。もう既に古い街並みの中で、平和ボケに育ってきたのだなと、思い起こされます。まだ平成の前半までは、長屋で店をやっていたところも、ありました。
長屋の住まいも消えていく街並み

戦前からの木造住宅も多くありましたが、かけてきた時代の流れてきたこともあって急速に、変化してきています。至るところに、こうした長屋の風景や下町人情なところが、撮影のロケ地になることも多かった。今でも豆腐屋さんの看板はありますが、並びに中華料理屋さん、駄菓子屋さんがありました。ご近所のところだったので、おいしい小麦粉とカレー粉を油で炒めている香りが、ボクが幼いころから料理を目覚めさせてくれたお店でも、ありました。また、近くの蕎麦屋さんのカレーもおいしくあって、どちらも料理に興味を持たせてくれたお店です。また、京島は、駄菓子屋さんが多くありましたが、一代だけで店を辞めてしまった店もあった様子です。もちろん、まだ続けている名物おばちゃんが、やっている駄菓子屋もマンモス公園の近くに、あります。
京成線曳舟駅前のくすりの福太郎

京成線曳舟駅前ガードしたに、くすりの福太郎があります。また曳舟駅前周辺には、曳舟文化センターを挟んで、もう1店舗あります。どちらも店員さんは、親切にクスリの相談にも、対応してくれます。
たから通り沿いの京成線曳舟駅

こちらからの京成線曳舟駅は、奥方にエレベーターもあります。
裏路地2丁目の探索

この先は、押上方向に東武亀戸線の踏切が、あります。踏切手前まだ、ボクが中学生の頃までは酒店やたこ焼き屋、餃子屋さんがあって、活気もありました。当時は学校を終えた午後、おやつにたこ焼きを買って、姉と一緒に食べたこともありました。餃子屋さんの思い出は、家族みんないたころ「ここの餃子が美味しいね」なんて会話しながら、買ってきた餃子をおかずに、ご飯を食べたことも、よくありました。
墨田京島一郵便局

京島スクランブル交差点を、京成線高架橋に向かって、およそ100m進んだところに、あります。郵便局の入り口がスロープになっていますので、車椅子の方でも利用できます。