最近は、やたらと海外からのリクエストが10倍近くに、増えてきています。「来る者は拒まず、去るものは追わず」の思いで、友達になった方も多く途上国の外国人のリクエストが、ほとんどでした。たぶん一度、「クエストしてみたら友達になれた」ことから、その地域に広まったのではないのかか推測できます。中には、電話をかけてくるものや、メッセンジャーで連絡してくるものまで、文字のやりとりでは翻訳を使って日本語に置き換えて、理解しています。そうした中で、「神のお告げで、あなた様を信じなさいと言われた」など、メッセージを送ってくる。「僕は、神の存在を信じていません」とメッセージを返しても、「神はあなたのいうことを信じなさい」とのお告げを受けていいると、メッセージを返されてくる始末。本当に神の存在を信じていないものからすると、自分がしでかしていることを、神のしたことにすり替えることが、途上国の姿なのだと感じました。生かされているとあっても、他人のせいにしようとしたとき、我の存在はどこにあるのか、ばかばかしさを感じました。